東静グループ所属車両紹介−日産ディーゼル−

当社にて活躍する日産ディーゼル車両をご案内いたします。
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車両画像・簡単な紹介車両データ
東静バス(乗合車両)

【富士重工7E】
車両増備を目的として、井内バスから中古で購入した車両です。
主に郊外の路線で活躍し、田舎路線の絵にもなる感じもする車両です。

○車両データ○
形式:KC-UA460HSN
名称:富士7E
備考:元臨港バス     (⇒井内バス)
     在籍台数:3台
配置:
東静(伊豆長岡):3台
【運用離脱】


【富士重工7E】
運用補填用のため、中古車として導入された車両。
長距離区間を走行する路線の一部運用も受け持つことから、
シートの交換などが行われています。多くの乗務員が好んでいる車種の一つ。

○車両データ○
形式:U-UA440LSN
名称:富士7E
備考:元西武バス
     在籍台数:2台
配置:
東静(伊豆長岡):2台
【運用離脱】


【富士重工7E】
運用補填用のため、中古車として導入された車両。
長距離区間を走行する路線の一部運用も受け持つことから、
シートの交換などが行われています。多くの乗務員が好んでいる車種の一つ。

○車両データ○
形式:U-UA440LSN
名称:富士7E
備考:元西武バス
     在籍台数:2台
配置:
東静(伊豆長岡):2台
【運用離脱】


【富士重工7E】
バリアフリー対策のため、東日本東海バスから中古車として導入された車両。東日本東海バスカラーのまま、社名及びロゴマークを貼り付けるなどの必要最小限の改造にとどめて運行されている。

○車両データ○
形式:日産ディーゼルKL-UA452MAN
名称:富士新17E
備考:元東日本東海バス
     在籍台数:4台
配置:
東静(伊豆長岡):4台


△CureExpress-1


△CureExpress-2


△CureExpress-3


△CureExpress-4


△CureExpress-11


△CureExpress-12


△CureExpress-13
【スペースアロー】
高速バス新規路線開業用に第一陣の車両が新規購入された車両です。日産ディーゼルのシャーシに西日本車体工業製の車体を架装をして登場した車両は、愛佳交通に一般乗合バス車両が導入されて以来2例目だが、高速バス用として採用されたのは、東静バス導入車が唯一となっている。最後の新製車となったA24107号車は受注打切りギリギリの2010年3月に発注され、8月にデビューした。尚、この車両で東静バス標準塗装をまとった車両は一台も無く、全てが特別カラー『CureExpress』をまとっている。

○車両データ○
形式:PKG-RA274RBN
名称:スペースアロー
     在籍台数:7台

塗装
CureExpressカラー:7台

   配置:
東静(沼津):7台


【富士重工7E】
高速バス増発のために、中古で導入した車両。導入当初より、CureExpress14号カラーが決められていたため、このカラーリングをまとう。

○車両データ○
形式:KL-RA552RBN
名称:スペースアロー
備考:元バス会社
     在籍台数:1台
配置:
東静(沼津):1台

東静観光バス(貸切用車)

【スペースD】
貸切バス事業発展用に、中古車販売店から購入した車両。
日野セレガのように人気ではありませんが、
そのスタイルや『観光バスらしさ』などの様々な理由から人気の車です。

○車両データ○
形式:KC-RA531RBN
名称:スペースD
備考:元観光バス会社
     在籍台数:3台
配置:
東静観光(富士):3台

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